新潟のローコスト平屋専門店

前に住んでた家が一人で住むのには広すぎて、管理できる気がしなくなってしまって...
特に草がすごくて、敷地内の管理も家の中の管理も大変でした。

----最初からコンパクトな家を希望していましたよね。
余計な土地は1mmもいらない、コンパクトでできるだけ小さい家がほしいと思っていました。

やっぱり猫が慣れてくれるかどうかですよね。
猫は家になつくと言うので。一番の懸念材料は猫が慣れてくれるかどうかでしたね。

----実際はどうでしたか？
1日2日で慣れました!
次の日にはキャットタワーでくつろいでいました。すぐに慣れてくれて本当に安心しました。

いかに普段の移動歩数を減らせるかということですかね。
前の家は造りが古くて、普段いる場所とトイレと寝る場所が離れていてなにもかも遠かったんです。部屋も多いし、ほとんどの部屋が畳で掃除が大変でした。
今は掃除機いらず。ルンバも使えて楽になりました。
今は何でも近いです。トイレもお風呂もキッチンも近くて、重視していたことが叶っています。

やはり自由設計ですよね。「洗濯置き場とトイレが合体した間取りができる」
となったことが決め手です。
他のお店だと、フォーマットが決まっていてその中から選んでねというタイプだったので...。
自分のやりたいように間取りを決められたことがよかったです。

一度ヘルニアをやってしまって、2階に上れなくなってしまって。
とてもきつい状態を味わいました...。

とにかく掃除と移動が楽。これから先不安に思うことがなくなりました。
2階に上れなくなる時や年を取っていって体力が落ちた時のことを考えてしまって...
今は不安がないの一言に尽きます。

やっぱり猫部屋です。猫がメインで使ってくれる部屋で、喜んでくれています。
前の家にあったときはキャットタワーに見向きもしなかったのに、
今はボロボロになるぐらいたくさん上ってくれています(笑)

冷蔵庫の規格をもっと調べておけばよかったと思ってます。
キッチン側に扉が開いてしまうと途端に使いづらくなってしまうところでした。
ほしいサイズによって、キッチンを右手側に持ってくるか左手側に持ってくるか考える必要がありました。

最高です！
日差しが入ってくるとストーブいらず。
冬でもストーブを消して日差しだけで過ごすことがあるぐらいです。

自分の実家は両親が建てたのですが、その際母の要望が叶わず、
母は『本当はこうしたかった』、『ああしたかった』とずっと言っていたので、
全員が納得する形で家づくりをすすめてほしいです。