平屋ベースの会社紹介

平屋ベースの想い

平屋ベースの想い

最近、平屋を建てたいという声を聞く機会が増えてきました。
「段差を作りたくない」「家事をするのに1階と2階を往復したくない」など住みやすい家が欲しいという理由が多いです。

なぜ、平屋が住みやすいと感じるのでしょうか。
答えは簡単です。
もともと家と言えば、平屋だったからです。
日本の家の歴史を遡ると、たて穴住居(縄文時代)、平地住居(平安時代)書院造り(室町時代)、長屋(江戸時代)と昔は、平屋が当たり前だったのです。

では、なぜ今は2階建てが多いのか。
理由は、周りがみんな2階建てだからです。
海外の文化が日本でも採用され始め、さらに首都圏の土地価格の高騰により、狭い土地に家を建てるためには、2階建てにしなければならなかったのです。
首都圏の家は2階建てが当たり前という流れがそのまま郊外に浸透し、現在は、家を建てるなら2階建てと変化してしまったのです。

しかし、なぜここにきて平屋が人気なのか。
もちろん住みやすいからです。
しかし、「平屋は高い」「土地が広くないとダメ」などの理由で、平屋をあきらめる方が多いのも事実です。

どうしたらお客様の住みやすい暮らしをお届けできるか、、、
そこで【平屋専門店 平屋ベース】が誕生しました。
平屋について熟知しているスタッフ、通風や採光、家事動線の効率化が得意な一級建築士がタッグを組み皆様に、住みやすい暮らしをお届けします。

人生100年時代、ずっと快適に・無駄なく暮らす平屋という選択をぜひ、【平屋専門店 平屋ベース】 にお任せください。

運営姿勢

株式会社アップデートは、「新潟の暮らしをアップデートする」という使命を持って運営されています。

「暮らしをアップデートする仕事」は、ただのスローガンでは実現できません。 良い商品、良いサービスは、良い企業からしか生まれないと考えます。
そもそも我々企業そのものが、更新されて、今の世の中に最適化された運営姿勢でなくては、実現できないと考えています。
インターネットが当たり前になり、一人1台スマホを持つことが当たり前になり、誰もがSNSアカウントで情報発信する時代です。
嘘偽り、ごまかしや誇大広告は通用しません。お客様に対しても、社内の仲間に対してもです。 我々は、これまでの旧い経営体制の企業は、今後存続できないと考えています。
経営者が偉くて従業員は奴隷のような体制、上司を見て行う無駄なサービス残業、ノルマ、欠点指摘の教育体制 、、
こういった企業、経営者は必ず弱体化します。まっとうな経営姿勢の企業に、優秀な人財が集まります 。

新潟の暮らしをアップデートする為に、我々企業姿勢もアップデートしていく。 旧い体質に縛られず、業界の当たり前をアップデートすることを使命にして活動してまいります。

会社概要

屋号 平屋ベース
社名 株式会社アップデート
事業責任者 山谷 未央菜
所在地 〒940-2106
新潟県長岡市古正寺3丁目116
お客様専用ダイヤル 080-7250-6019
電話番号 0258-94-4638
業務内容 木造建築工事業
取引銀行 第四北越銀行、富山第一銀行、大光銀行、長岡信用金庫
顧問弁護士 弁護士法人青山法律事務所
本社地図

スタッフ紹介

営業 山谷未央菜
営業 矢澤かずな
営業 齋藤友香
営業 林幸乃
一級建築士 小林龍一
施工管理 菊地伸明
施工監督 長原亘
施工監督 渡邉友貴
設計 岩本駿
設計 大橋礼旺旺
クリエイティブ 田辺菜々美
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